花と悪魔 2

花と悪魔 2 (2) (花とゆめCOMICS)



待ってました!の2巻です。

未読の話もいくつかあって、楽しかった〜。

お正月の話から始まるのですが、やっぱりここは日本だったのですね。
そうだとは思ってましたが、若干曖昧になっていたところを神社で初詣で決定付けました。
みんなが手を合わせている中で、突っ立っているビビがステキ。

はなの誕生日を決めたくない理由が「はなが年を取れば取るほど、残された時間は確実に減っていく・・・」だからめでたくないって、ビビ、どんだけはなを愛してるんだ!
自覚がないところが、ステキ。


薬で大人の女性へと変身したはなにドキドキしちゃって、思わずキスをしそうになるビビもステキ。
要するに、まだ子どもだからブレーキがかかってるだけなのね。

はなのためなら、大嫌いな猫だって許してしまうビビもステキ。


2次元の恋、わたしいくつしてるかしら(バカ笑)。




★★★★★



花と悪魔

花と悪魔 1 (1) (花とゆめCOMICS)



すべてがツボです。
悪魔のビビのその風貌にまずやられる。
マンガの世界の男の子だと、高校デビューのヨウにBLACK BIRDの匡といった黒い前髪がうっとうしい感じが好きなのですが、正にそれだし(まあ、今の流行なんでしょうが)。
中世っぽい洋服もいい。
時代が現代ではないってのもいい。
それから、なんと言っても年の差カップルね。
悪魔(200歳)に人間(14歳)ですから(笑)。

人間の儚さが、悪魔にとっては怖いっていう切ない感じもたまらない。

何度読んでも泣けます。

これが初めての単行本なんて、素晴らしい人だなあ。

まだ1巻しかでていないなんて、寂しすぎる。
早く続きがよみたいよー。




★★★★★