へタレ女神

ヘタレ女神 (フラワーコミックス)ヘタレ女神 (フラワーコミックス)
(2006/03/24)
宇佐美 真紀

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短編集です。


へタレ女神のヒロインは、ゴットねえちゃんと恐れられているけれど、実は怖がりのかわいい子♪というわけなんですが、「君に届け」のまね?という感じがしないでもない。
似たようなことを描きたいんだろうけれど、爽子みたいに絵だけで伝わる変わった子具合が全くないのです。
絵から察するには、いつもの宇佐美さんの描く女の子たちと全く変わらない。
だから、見かけで判断してなぜクラスメイト全員から恐れられてるのかが、わからないのです。
それだけで、もうこれはだめなんじゃないでしょうか・・・。
企画倒れってかんじ。
告白の感じとかは、よかったけれど。

上京してきた友だちの妹の世話を焼いてあげる話がよかったです。




★★★




オレンジキス

オレンジ・キス (フラワーコミックス)



宇佐美さんは平均的に普通の良品マンガを描かれますね。
これも、高校生のかわいいお話がつまった短編集でした。
ただね、やっぱり人生の葛藤がいまいち弱いのですよね。
高校生?というか中学生?の理想の全てをつぎこんだような・・・。
少女マンガなんだから、それでいいのですけれど、深みか欲しいなあと。

別コミだと、今はやっぱり電撃デイジーですね。
あれは、影があって禁断な恋な部分もあって、おもしろいです。


★★


永遠の誘惑

永遠の誘惑 12 (12) (Be・Loveコミックス)永遠の誘惑 12 (12) (Be・Loveコミックス)
(2008/03/13)
前原 滋子

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逆年の差ものです。
なんと20歳差。
女36、男16。
そんなのありえるのか??
しかも昔好きだった人の息子だよ。
これは、大人の女性のためのラブストーリーだそうで、おばさんの願望ってことでしょうか??

わたしは、別に自分の年と同じくらいの設定のマンガが読みたいわけじゃないんだよなあ。
こういうのを読んで胸キュンする人いるんかね?

全然胸キュンしませんでしたよ。
なんだかHしてばっかりだしね。

でも、マンガ家生活35年だそうで、それはすごい。
つい最近最終巻が出てるのに、昔のマンガのようなセンスは一向に変わらないのね。
完全に昭和ですから。


やっぱりいくえみさんすごいなあと全然違うことを思ったりしてしまいました。



★★




サクラリズム

サクラリズム (フラワーコミックス)


15歳で家事一切をやってしまうなんて、えらいなあ。
そういう女の子って男の子はたまらないだろうねえ。

お金持ちなのにやりたいことがあって親に刃向かってる男の子もいいよね。
そういう子ってもてそうだなあ。

もてそうな二人のお話でした。


もうひとつは、中学生の話でしたが、基本的にわたしは中学生の恋愛にはキュンとこない。
所詮子どもでしょ?と思ってしまうのよねえ。



★★




幸せいくらで買えますか?

幸せいくらで買えますか? 1 (1) (フラワーコミックス)幸せいくらで買えますか? 1 (1) (フラワーコミックス)
(2005/06/24)
宇佐美 真紀

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わたし好みの年の差ものですが、男の子がだらしない&鈍感でちょっとトーンダウン。
最初はわくわくしたんだけどな。

いろいろ突っ込みどころは満載なゆるい話ですが、サラッと読む分にはいいんじゃないんでしょうか?

でも、やっぱりベツコミ系って深みがない。
いつも物足りない。



★★★


恋*音1

恋*音 1 (1) (フラワーコミックス)恋*音 1 (1) (フラワーコミックス)
(2007/12)
宇佐美 真紀

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自分が大きいからか、小さい女の子が好きです。
わたしが男だったならば、絶対に小さい女の子を選ぶと思う。
なので、主人公の苺ちゃんはかわいいねえと思ってしまいます。
がんばってねと。
トラウマを癒してあげてねと。
見守る気持ち。


★★★